皮膚科(美容皮膚科)・内科開設のお知らせ

わだ小児科クリニック

クリニック通信


令和6年度インフルエンザ予防接種と弱毒化生インフルエンザワクチン(フルミスト)のお知らせ

2024/11
令和6年度インフルエンザ予防接種と弱毒化生インフルエンザワクチン(フルミスト)のお知らせ

令和6年度における神戸市インフルエンザ予防接種が令和6年10月1日から令和7年1月31日までの期間で行われます。接種ワクチンは例年通りA型B型合わせた4価のワクチンになります。このワクチンは不活化ワクチンですが、それとは別に令和6年10月から弱毒化生インフルエンザワクチン(フルミスト)の接種が始まりました。
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令和5年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2023/10
令和5年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

新型コロナウイルス感染は令和5年5月にインフルエンザと同じ第5類になり、感染に対する制限が緩和されました。その後、感染はオミクロン株のXBB変異株に移行し、現在は第9波となる感染増加が起こっています。同時に神戸ではインフルエンザA型の感染も流行し、学級閉鎖も多発しています。そのような中、令和5年度における神戸市インフルエンザ予防接種が令和5年10月1日から始まります。今年度も令和5年10月1日から令和6年1月31日までの期間で行われます。接種ワクチンは昨年同様A型B型合わせた4価のワクチンになります。
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令和4年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2022/10
令和4年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

新型コロナウイルス感染第7波の大流行もやっと終息の兆しが見えてきました。第7波はオミクロン株の流行だったため、9月末からはオミクロンBA.1株配合2価ワクチンの接種も始まっています。新型コロナウイルス感染症は完全になくなることはなく、今後も続くことになるでしょう。令和4年度の神戸市インフルエンザ予防接種は令和4年10月1日から令和5年1月31日までの期間で行われます。接種ワクチンは昨年同様A型B型合わせた4価のワクチンになります。
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まん延防止等重点措置解除後のオミクロン株感染

2022/03
まん延防止等重点措置解除後のオミクロン株感染

新型コロナウイルス感染第6波は終息が見えてきました。令和4年3月21日ほぼ2ヶ月間のまん延防止等重点措置が解除され、日常生活が戻るようになります。しかし、全国の感染発症はまだ27,000人もいて、十分に終息したレベルではありません。オミクロン株感染は今後ステルスオミクロンといわれるBA.2株が増えてくる可能性があり、すぐに終わることはなさそうです。
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新型コロナウイルス感染症への心構え

2021/10
令和3年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

新型コロナウイルスの終息が見えない中、令和3年度における神戸市インフルエンザ予防接種が始まります。今年度も令和3年10月1日から令和4年1月31日までの期間で行われます。接種ワクチンは昨年同様A型B型合わせた4価のワクチンになります。
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新型コロナウイルス感染症への心構え

2021/03
新型コロナウイルス感染症への心構え

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、令和2年秋からの第3波の流行が関西ではやっと終息の傾向が見えてきました。令和3年1月からの緊急事態宣言は、兵庫・大阪・京都では2月末で解除となりますが、感染が終わった訳ではありません。ワクチンなどでの予防はまだまだ時間がかかります。COVID-19への対策はこれからも続けなければいけません。
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令和2年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2020/10
令和2年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

新型コロナウイルスの流行が続く中、今後のインフルエンザの発症も危惧されています。その予防のため令和2年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種が始まります。今年度は例年より2週間早く令和2年10月1日より始まり、令和3年1月31日まで行われます。接種ワクチンは昨年同様A型B型合わせた4価のワクチンになります。
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熱中症にはまだまだ注意が必要です

2020/09
熱中症にはまだまだ注意が必要です

秋になろうというのにまだまだ暑い日が続いています。猛暑下では熱中症の危険はいつでもありますので、新型コロナウイルス感染対策とともに注意をしていきましょう。
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新型コロナウイルスに立ち向かうために

2020/04
新型コロナウイルスに立ち向かうために

中国武漢から始まった新型コロナウイルス(COVID-19)感染は、現在日本を含め世界中で猛威をふるっています。神戸もすでに蔓延期に入り、いつどこで感染してもおかしくありません。感染の拡大を防ぐことが今求められています。
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令和元年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2019/10
令和元年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

令和元年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種は令和1年10月15日から令和2年1月31日まで行われます。接種ワクチンは昨年同様A型B型合わせた4価のワクチンになります。
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中年男性に対する風しんワクチン定期予防接種が始まります

2019/03
中年男性に対する風しんワクチン定期予防接種が始まります

風しんの流行を防ぐため中年男性に対する風しん抗体検査および第5期風しん定期接種が始まります。今後3年間続けられるこの事業で、日本における風しんの流行を止めることが出来ると期待されています。
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平成30年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2018/10
平成30年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

平成30年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種は平成30年10月15日から平成31年1月31日まで行われます。接種ワクチンは昨年同様4価のワクチンになります。
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ワクチン定期接種の期限に注意して下さい

2018/3
ワクチン定期接種の期限に注意して下さい

MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)などの定期接種には接種期間が決められています。期限を越えてしまうと定期接種としては接種出来なくなってしまいます。行政措置接種などの任意接種として接種は出来ますが、接種費用がかかることになりますので注意して下さい。期限の迫った定期接種は出来るだけ速やかに接種して下さい。
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平成29年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2017/10
平成29年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

平成29年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種は平成29年10月15日から平成30年1月31日まで行われます。接種ワクチンは昨年同様4価のワクチンになります。
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熱中症にならないために

2017/7
熱中症にならないために

今年は7月から猛暑が続いており、これからも収まる気配がありません。夏は暑い中、スポーツやレジャーで外に出かける機会も増えるため、常に熱中症への対策をしておく必要があります。しかし、熱中症が起こるのは炎天下だけではありません。環境によっては室内でも夜間でも起こります。特に、乳幼児や小児は成人に較べ熱に対する抵抗力が弱いので、十分に気を付ける必要があります。
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蚊媒介感染症を予防しましょう

2017/5
蚊媒介感染症を予防しましょう

蚊を媒介して感染する病気は、日本脳炎、マラリア、デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱など多くのものがあります。頻度は少ないとはいえ、重症になる危険もありますので、蚊の活動期に入る5月以降は十分に注意する必要があります。
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侵襲性髄膜炎菌感染症について

2017/4
侵襲性髄膜炎菌感染症について

髄膜炎菌感染症は日本では珍しい病気ですが、世界的には毎年30万が発病し3万人が死亡していると考えられています。重篤な侵襲性髄膜炎菌感染症では7〜19%が死亡し、回復しても10〜20%に難聴、神経障害、四肢切断などの後遺症が残るといわれています。
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MRワクチン2期の接種期限が迫っています

2017/3
MRワクチン2期の接種期限が迫っています

MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)2期の接種期限は、平成29年3月31日です。小学校入学前の対象者は、必ず3月31日までに接種をして下さい。
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平成28年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

2016/10
平成28年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

平成28年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種は平成28年10月15日から平成29年1月31日まで行われます。接種ワクチンは昨年同様4価のワクチンになります。
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ペッパー(Pepper)君にようこそ

2016/9
平成28年10月より1歳未満の乳児にはB型肝炎定期予防接種が始まります。

B型肝炎は急性肝炎ばかりでなく、キャリア化して持続し慢性肝炎から肝硬変、肝がんの原因となることもあります。 B型肝炎ウイルスが原因ですが、血液を介した感染ばかりでなく、体液、汗、尿などでも感染が起こるとされています。 ワクチンによって感染は予防できるため、平成28年10月から1歳未満の乳児を対象にB型肝炎定期予防接種が始まります。
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ペッパー(Pepper)君にようこそ

2016/7
ペッパー(Pepper)君にようこそ

ペッパー君がわだ小児科クリニックに来ています。 しばらくの間、みなさんのお相手をしてくれることになりました。あいさつをしたり、話しかけると色々会話もしてくれます。 ペッパー君もみなさんに質問をしたりするので、みなさんも出来るだけ相手をして会話を楽しんで下さい。
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B型肝炎ワクチンが平成28年10月から定期接種化されることになりました

2016/2
B型肝炎ワクチンが平成28年10月から定期接種化されることになりました

B型肝炎ウイルスは感染すると急性肝炎ばかりでなく、慢性肝炎から肝硬変、肝がんの原因となりかねない危険な病気です。 一般的には血液を介した感染なのですが、血液以外に体液、汗、唾液、尿などでも感染が起こるとされ、いつでも感染する可能性があります。 この感染予防のため本年10月からB型肝炎ワクチンの定期接種が始まることになりました。
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水痘ワクチンや麻疹・風疹ワクチン2期の接種期限に注意して下さい

2015/10
当院における平成27年度インフルエンザ予防接種のお知らせ

平成27年度における神戸市行政措置インフルエンザ予防接種は平成27年10月15日から平成28年1月31日まで行われます。
接種ワクチンが本年度より3価から4価に変更になっています。
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水痘ワクチンや麻疹・風疹ワクチン2期の接種期限に注意して下さい

2015/3
水痘ワクチンや麻疹・風疹ワクチン2期の接種期限に注意して下さい

平成26年10月から水痘ワクチンが定期接種になり、3歳以上5歳未満の小児には経過措置として1回の接種が認められています。
但し、その期限は平成27年3月31日ですので、対象の小児は必ずそれまでに接種を済ませて下さい。
また、就学1年前の小児の麻疹・風疹ワクチン2期の接種期限も3月31日になります。
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神戸市勧奨インフルエンザ予防接種のお知らせと任意接種との違いについて

2014/11
神戸市勧奨インフルエンザ予防接種のお知らせと任意接種との違いについて

平成26年度における神戸市勧奨インフルエンザ予防接種は10月15日より始まっています。
本年度のインフルエンザの発症はすでに地域によって報告され、神戸でも西区や北区で発症が認められています。また、勧奨接種と任意接種とにはかなりの違いがあります。
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麻疹の発症に注意しましょう

2014/09
麻疹の発症に注意しましょう

麻疹は昔から小児ばかりでなく成人にとっても厄介な病気でした。現在はワクチンの効果により大流行することはなくなりましたが、発病すれば重篤な症状を起こし、合併症も多く生命に関わる危険のある病気です。

昨年は風疹の大流行がありましたが、今年は全国的に麻疹の発症が続いており、神戸でも発症が確認されています。
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水痘ワクチンの定期接種化について

2014/07
水痘ワクチンの定期接種化について

水痘は幼児、学童に多い病気で、伝染力が強いために、毎年流行を繰り返し、集団発生を起こします。

今回、水痘の予防のために平成26年10月から水痘ワクチンが定期接種になります。
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B型肝炎ワクチンについて

2014/04
B型肝炎ワクチンについて

B型肝炎ウイルスは急性肝炎ばかりでなく、慢性肝炎から肝硬変、肝がんの原因となることで知られています。

通常は血液を介した感染なのですが、近年では血液以外に体液、汗、尿などでも感染が起こるとされ、ワクチンによって乳幼児全体の感染防御を目指すという機運になっています。
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201401

2014/01
インフルエンザの流行が始まっていますので感染に注意しましょう

新年になり神戸においてもインフルエンザの発症が目立ってきました。

昨年12月頃はB型の流行が一部の学校に見られていましたが、新年になりA型インフルエンザの発症が徐々に増え、すでに流行のレベルになっています。
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